晴れたら空に豆まいて

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これからの予定

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2012/02/26(日)

「Natural High!的、田舎暮らしのススメ」

LIVE:〔TRI-ARTIST SESSION-東田トモヒロ×Leyona×沼澤尚-〕   青谷明日香/音更 TALK:シェルパ斉藤/南兵衛@鈴木幸一

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今年も、5月26日(土)27日(日)に、山梨県 道志の森キャンプ場にて開催される
Natural High!2012」のプレイベントです!

LIVE:
〔TRI-ARTIST SESSION-東田トモヒロ×Leyona×沼澤尚-〕  
青谷明日香/音更
TALK:
シェルパ斉藤&南兵衛@鈴木幸一
※会場では、Natural High!先行チケット販売をおこないます

開 17:00 演 17:30 ・ 前 3,000 当 3,500 +1D 500
ご到着順入場

★晴れたら空に豆まいて 予約
メールでの ご予約
電話でのご予約
e+ (チケット購入)
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TRI-ARITIST-SESSION
東田トモヒロ × Leyona × 沼澤尚


東田トモヒロ、Leyonaという日本屈指のROCKできるシンガーソングライターと
世界レベルのドラマー沼澤尚によるセッションユニット
ドラムとギター&ボーカルのみという自由度の高い編成から繰り出されるグルーブ!
そして、そんなシンプルな音をバックに、歌で人を引きつけてやまないシンガーソングライター
2人によるボーカルハーモニーで、バンドサウンドでは味わえない新たな世界を提示する。
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青谷明日香

秋田県生まれ秋田県育ち。現在は東京在住。
2003年に和風レゲエバンド『minjah』を旗揚げし、全国津々浦々でライブ活動を展開
並行して2006年よりピアノ弾き語り活動を始める。
2009年にバンド活動休止し、それ以降はソロに専念。
2011年1月にネパールにて海外初公演。
4月に毎年10万人が集まる『Earthday Tokyo 2011』、
代々木公園ステージにて弾き語り演奏。大きな反響を呼ぶ。
2011年7月FUJIROCKFESTIVAL’11出演。
心の隙間に問いかける、懐かしい情景を歌い紡ぐ。
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音更

タッピングやスラップ、ボディ・ヒットなど、様々なテクニックを駆使した ロック・テイスト溢れる演奏を武器とするアコースティック・ギタリスト。 「音更(おとふけ)」の名の通り、「音が更ける(深まる)」 というその世界観を ギター一本で表現する。 近年は、パリの音楽フェスティバル「Fe de la musique」、 ドイツ・オルデンブルク大学でコンサートを行い高い評価を得るなど、 活動の幅を世界へ広げている。 2008年には24時間音を出す事が出来る環境を求めて、高尾の山中 築200年の古民家に移り住み、田舎暮らしを営みながら制作活動を行いつつ、 ライブ活動は新宿に拠点を置き、 都市の多様な価値観やダイナミズムと、山中の生活に根差したリアル、 時に矛盾する両者を見つめ、追い求めながら創作活動を行っている。
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シェルパ斉藤 × 南兵衛@鈴木幸一

シェルパ斉藤
揚子江をゴムボートで下ったのがきっかけでフリーランスのライターとしてデビュー。
「シェルパ斉藤」のペンネームで、現在『BE-PAL』『レトリーバー』『夢の丸太小屋に暮らす』
『PEAKS』『バイシクルナビ』『フィールドライフ』などの雑誌に連載を持つ。
収入を得るうえでの職業としては著述業だが、肩書きは「バックパッカー」を使うことが多い。
ふたりの息子と妻、2頭のレトリーバー(サンポ、トッポ)、そして猫のジッポとポノともに田舎暮らしを楽しみつつも、旅に明け暮れている。
紀行文の著書多数。アジアのトイレ評論家の肩書きも持つ。
秩序ある無鉄砲な旅と、単独行を愛するバックパッカーでありながら、八ヶ岳山麓に自らの手で家を作ったことから、堂々と ”作家”を名乗ることもある。
通算移動距離22万キロ以上(地球約2周分)。
通算野宿回数600回以上、通算ヒッチハイク回数120回以上。
特技は「のび太スマイル」。
南兵衛@鈴木幸一
20歳前後の4年間を日本全国と南米への旅、そして農業で過ごす。
90年代お茶の水GAIA創業に参加の後、2000年前後からはイベントを中心とした企画制作オフィス「アースガーデン」代表に主軸を移す。 2001年からのアースデイ東京立ち上げには中核として関わり、10万人以上を集める場づくりを実現。
フジロックフェスティバル、ap bank fes.、渚ミュージックフェスティバル、メタモル フォーゼ、等々の野外フェスティバルの企画制作に関わり続け、 若者を中心としたカルチャー、ライフスタイルと、自然、地球の文化を結ぶ活動を続けている。また、文筆方面でも著書「フェスティバル・ライフ」などを上梓、活動している。

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