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ブラジルと日本。
ギターの神に愛された二人が
代官山で邂逅!
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出演
Yamandu Costa / ヤマンドゥ・コスタ 公式HP
笹久保伸 公式Facebook
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1st show open/start 16:45/17:30
2nd show open/start 20:00/20:30
*入替制です。
*それぞれのショウで、各ソロ演奏x2を予定しております。共演は未定です。
*フロアは畳敷きです。
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優先入場、かつお得な【1日通し券】もございます(晴れ豆予約のみ)⇒ 前 10,000- +2d
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メールでのご予約 2016年12月18日(日) 0時〜
電話でのご予約 2016年12月18日(日) 15時〜
ご予約の際、1st/2nd/通しの旨を【必ず】ご明記ください。
明記なき場合、ご予約を承りかねますので、あらかじめご了承下さい。
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ギタリスト。0歳〜1歳までペルーで過ごす。
2004年-2008年、ペルーに在住しアンデスの農村で音楽採集調査しながら演奏活動をおこなう。
ギタリストとして、イタリア、ギリシャ、ブルガリア、キューバ、アルゼンチン、チリ、ボリビア、ペルーでソロ公演。
ペルーでJose Maria Arguedasの研究に関わり、研究者と共にペルー外務省からCD書籍を発表。
2008年来日中のペルー大統領への公演が企画された。(ペルー大使館主催)
2008年から地元秩父にフォーカスした芸術運動『秩父前衛派』を名乗り、音楽、映画、美術、演劇、写真、文筆,講演など様々なフィールドで活動。
2013年から映画監督になり、2015年山形国際ドキュメンタリー映画祭の日本プログラムにて新作「PYRAMID」上映。
2014年には秩父の滅びた仕事歌を調査し、CD『秩父遥拝』を発表。
また粟津潔×秩父前衛派×飴屋法水による『すてたろう』、現代音楽の作曲家・藤倉大との共同制作によるアルバム『Manayachana』をSONYより発表。
2014年、椹木野衣×飴屋法水の芝居「グランギニョル未来」に役者&音楽担当として出演。
2016年に「秩父・武甲山論」という研究論文を発表。瀬戸内国際芸術祭2016に招聘作家として美術作品を制作&展示。
これまでにCD26枚をペルーと日本のレーベル各社からリリース。
アンデス音楽やアート、武甲山や秩父思想についての講義をしていて、これまでに各テーマで
早稲田大学、多摩美術大学、京都外国語大学、立教大学、青山女子短期大学、和光大学東京医科歯科大学などで特別講義をおこなうなど、
演奏活動と並行し様々な活動を展開中。
現代の作曲家、高橋悠治、Sylvano Bussotti、藤倉大、Koji Asano、Carlo Domeniconi、杉山洋一らと交流を持ち新作を初演をしている。