これからの予定

2017.6.22.木.

爆クラ! 第62夜『ビートで行こう! クラシックの打楽器:ゲスト池上英樹』 

爆クラ!   湯山玲子/ 池上秀樹

今回は爆クラ! 史上初、打楽器を取り上げてみます。ゲストの池上英樹さんは、ミュンヘン国際音楽コンクール打楽器部門で最高位入賞の打楽器、マリンバ奏者。しかし、そのキャリアスタートは8歳からのドラム。現在はそれこそ、打楽器オールジャンルの奏者として活躍なさっている、私何ぞの世代では、レッドブッダシアターのツトムヤマシタを彷彿とさせる天才の登場です。

池上英樹の演奏をテレ朝の『題名のない音楽会』にて、反田恭平のピアノと共演した、ラヴェルの『夜のガスパール』で初体験した時の驚愕と言ったら!!! こういうセッションでありがちな異種格闘技的なものではなく、池上さんが繰り出していくビートと音色の香気に、ピアノが悶えていくような現場にひたすら驚愕。

クラシック音楽では、お馴染みラヴェルの『ボレロ』の小太鼓、ドラマで主人公が夫のケータイによからぬ女のラインを見つけたときのBGMに使われそうなベートーヴェン作曲交響曲第9番の第2楽章の冒頭)、現代音楽では、武満徹を初めとして、多種多様なアンサンブル作品があり、楽器に注目すれば、ティンパニや小太鼓などの定番に加え、メロディーを奏でられる打楽器の長としては、倍音の響きを堪能できるマリンバや、一方では、ガムランや古代中国の“磬”など、20世紀以降、楽曲に大きく取り上げられている世界各地の民俗打楽器もあります。

そういった、多種多彩打楽器ワールドの世界を知り、そのビートに全身を浸してみましょう。今回は、特別に「池上英樹とオタマで共演」にもトライ。家から、「オタマを初めとして、音の出る道具」を持ってきて下さい。(100円ショップに打っているマラカスでも可)
で、みんなで合奏するのです!! とすれば、忘れられない一夜になること必須!!

みなさまのご来場をお待ちしています。みなさまのご来場をお待ちしています。

開) 19:15 演)20:00

前 3000 当 3000 +1D 600

学生 前 1600 +1D 600 学生 当 1600 +1D 600

ご到着順入場/ 要別途1ドリンク 600 / 会場は畳敷きです(椅子席あり)

 メールでのご予約 (晴れ豆)

電話でのご予約(晴れ豆)

Pコード:636129

 

ゲスト池上 英樹(いけがみひでき) 池上秀樹HP

打楽器、マリンバ奏者。8歳からジャズドラム、ロックドラムを始め、様々なジャンルのバンドで演奏。 その後クラシック音楽と出会い、その世界に衝撃を受けてパーカッション、マリンバを始める。 大阪教育大学を経て、ロームミュージックファンデーション、野村国際財団より奨学金を受け、 1997年パリ国立音楽院(CNR)、パリ国立高等音楽院(CNSM)へ留学。 1997年 第46回ミュンヘン国際音楽コンクール打楽器部門で最高位入賞。 その後カールスルーエ音楽大学(KE)で学ぶ。1999年 第16回日本管打楽器コンクール打楽器部門第2位入賞。2004年度青山音楽賞、 文化庁芸術祭音楽部門新人賞などを受賞。1997年より、パリ日本年記念公演、ベルリン室内楽フェスティバル、 ミュンヘンJazz&Moreフェスティバル、 ケルンフィルハーモニーでの公演など世界各地のフェスティバル、現代音楽祭に招かれる。 ヨーロッパ各地での演奏活動の後、活動を一時休止し打楽器音楽を一から学び直す。 著名なオペラ歌手、ピアニスト、ヴァイオリニストなどに教えを受け、 ベルカント唱法を基盤にしたテクニックを打楽器に応用し実践し始める。

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席亭:湯山玲子(ゆやまれいこ)<湯山玲子HP> <爆クラ! HP

著述家。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!(ワニブックス)、上野千鶴子との対談集「快楽上等!  3.11以降の生き方」(幻冬舎)。『文化系女子という生き方 ポスト恋愛時代宣言』(大和書房、『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』(kadokawa)等。近著に二村ヒトシとの対談『日本人はもうセックスしなくても良いかもしれない』(幻冬舎)。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。

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