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2017/10/03(火)

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松田美穂 / I's CUBE / 星子健太郎

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松田美穂 HP
I’s CUBE HP
星子健太郎 HP


開)18:30  演)19:30
前)2.500  当)3.000 共に+1d

ご到着順入場


松田美穂 プロフィール
1987年11月25日生まれ。A型。山形県出身。シンガー。作詞作曲家。
 2006年 18歳で上京し、本格的に音楽活動を始める。
 2010年11月 都内ライブハウスでの活動に加え、オンラインでの活動を開始する。  2013年08月 J:COMとライブ提携を結び、東京スカイツリータウン「J:COM Wonder Studio」にて、『Girl’s Power Wave』に出演。
また同年12月からは、連続25日間の女性アーティストライブイベント「TOKYO SKYTREE TOWN Christmas Countdown Live」へ メインアーティストとして多数出演を果たす。 デビュー前(当時)のシンガーでありながらライブ鑑賞応募数は約1000人となり、会場は定員オーバー。
BENI、平原綾香、Sumire、Julietなど、著名アーティストに並ぶ応募数を獲得したことで話題を呼んだ。  2014年10月1日 ユニバーサルミュージックからリリースされたDebut Digital Single『めざめ』でメジャーデビュー。 レコチョクJ-POPデイリーランキング11位を獲得し、フジテレビ系列『めざましテレビ』“BUZZ王”コーナーにて業界注目の新人アーティストとして紹介され、日本テレビ系列『ミュージックドラゴン』にも出演。
また、大手町サンケイビル前で行われたランチタイムライブが各社スポーツ紙(サンケイ/報知/スポニチ/ニッカン/東京中日/デイリー など)に報じられ、“めざめボイス”の歌姫として紹介記事が多数掲載された。  2015年3月18日 ユニバーサルミュージックよりオリジナルコンピレーションマキシシングル『未来を思い出せ!!』がリリース。
松田美穂の『僕等のユメ』がCD1曲目に収録。
著名作家からの提供曲も多く、中島美嘉の“雪の華”、柴崎コウの“月のしずく”を手がけた『松本良喜氏』『Satomi氏』両名による三部作最終章「氷の太陽」。中島美嘉・嵐・倖田來未・May Jなどに楽曲提供を行う『杉山勝彦氏』による「好きになってごめんね」。JUJU・BENIなどの女性シンガーを多く手がけてきた『木村篤史氏』による「あふれる想い」など、数々の著名作家からの楽曲提供を受けている。 SHOWROOM/USTREAM/ニコニコ生放送などのオンライン上での配信活動に加え、YouTubeには100曲を超える昭和を中心とした名曲のカバー動画をアップしている。 

I’s CUBE プロフィール
2005年 関西から上京しヤマハ ミュージック ミュニケーションズからからシングル「アンテナ」でメジャーデビュー。
2007年 NHK短編アニメ企画「アニ*クリ15」の一作品「ナミダの向こう・・/林明美監督作品」のテーマ音楽で参加。参加曲の「羽」を全国リリース。
2009年 城南海(ポニーキャニオン)に「光」を楽曲提供。映画「アニと僕の夫婦喧嘩」主題歌に起用される。
2010年 アニメ「グレンラガン パラレルワークス2」の一作品、「The sense of Wonder/林明美監督」挿入歌の作詞/ボーカルを担当。
2010年新バンドAvaivartika結成し、I’s CUBEを休止。2012年 世界のバンドコンテスト、エマージェンザ ジャパンで2012年の日本代表バンドに選ばれる。8月ドイツ、タウバタールフェスの世界大会にて世界第4位の成績を残す。
2013年 故・佐久間正英プロデュースにてアルバム「Phantom/Anaivartika」をリリース。
2014年 スタジオカラー&ドワンゴ企画、日本アニメ(ーター)見本一「そこからの明日/林明美監督作品」に音楽「SKY5/Avaivartika」で参加。
「日本アニメ(ーター)見本市」ヴォーカルコレクションにて、声優・林原めぐみさんのカバー曲に「SKY5」が起用される。
2016年 映画アニメ「同級生」にて、LIVEハウスのお姉さん役で声優を務める。
2017年 I’s CUBE
を再スタートさせる。

星子健太郎 プロフィール
シンガーソングライター 心を揺さぶる、哀愁のハスキーボイス。 バンドでのギターリストの経験を捨てて独学で歌を歌い始め、同時に作詞・作曲も行 いながらライブハウスやバー、カフェでライブを行い、高い評価を得る。 一度耳にしたら忘れられない歌声と、ポピュラーな楽曲を合わせ持ったステージは、 聴く人の心を掴んで離さない。

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