晴れたら空に豆まいて

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2018/06/27(水)

鮎川誠のR&R RADIO VOL.1BARAKAN EVENING VOL.14

鮎川誠、ピーター・バラカン

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今年70歳を迎える、現在進行形ロック・レジェンド鮎川誠。
彼の対談シリーズ・イヴェントが「代官山 晴れたら空に豆まいて」でスタート!
題して、『鮎川誠のR&R RADIO』
(年内で全10回ほどの予定。書籍化も予定しております)
第一回目のゲストはピーター・バラカンさん。
良質の音楽の伝道師であるピーターさんが同店で長年続けているイヴェント「バラカン・イヴニング」とのダブル・ネームでお届けします。
『鮎川誠&ザ・スペシャリティーズ』のライブ演奏も!
KEEP-A-ROCKIN’!!!!!

出演
<talk>
鮎川誠(シーナ&ザ・ロケッツ)公式HP 
ピーター・バラカン 公式Facebook
<live>
鮎川誠&ザ・スペシャリティーズ
鮎川誠 (vo., g.)
 奈良敏博 (b)
 浦田賢一 (ds)

開 18:30 演 19:30 ・ 前 4,000 当 4,500 +1D 600
(アナログ・レコード2枚組の価格を意識しています)

整理番号順入場

メールでのご予約 受付中
電話でのご予約   受付中
シーナ&ロケッツ Official Ticket Centerでも取り扱い!

鮎川誠
1948年5月2日うまれ、福岡県久留米市出身 九州大学農学部卒業。
1970年からサンハウスのリード・ギター/コンポーザーとして活動。
1975年デビューアルバム「有頂天」を発表。
1978年シーナ&ロケッツを結成。初ステージ以来、今日まで一切のブランクがなく活動し続け、今年40周年を迎える。常に時代の中で革新的な存在であり、日本のロックシーンで抜群の信頼感、存在感を誇る。
音楽以外では、数多くのCM・広告に出演する他、俳優・執筆・DJ・モデル等幅広い分野でも活躍し、その独特の存在感で多くの人を惹きつける唯一無二の存在である。
最初にやりたかった事が今も一番やりたい事だと鮎川誠はよく語るが、ロックが出来るところならどこにでも行く、どこでもやるというフットワークの軽さは、鮎川が69歳になる今もまったく衰えることはない。 2014年7月に発表したシーナ&ロケッツの18枚目の最新アルバム「ROKKET RIDE」はロング・セールスを記録中。
2016年シーナ&ロケッツのシーナとの出会いから、シーナ&ロケッツ結成秘話、これまでの生き方について語ったロングインタビュー本「シーナの夢」(西日本新聞社)を刊行。またそのロングインタビューを放送したCROSS FM「HAPPY HOUSE」は、日本放送文化大賞グランプリを受賞。
2018年3月NHK福岡がシーナ&ロケッツの半生をドラマ化。(3/2夜7:30放送) 2015年2月シーナが病により急逝するも、シーナのロックンロールハートを胸に抱いて鮎川誠は走り続ける。オリジナルメンバーの奈良(B)、川嶋(Dr)を従えて全曲鮎川誠ボーカルにてシーナ&ロケッツを続行し、昨年11月には47都道府県ツアーを全県踏破して40周年目に突入した。
鮎川誠選曲・監修の元、41曲が収録されたシーナ&ロケッツのベスト盤「ゴールデン・ベスト EARLY ROKKETS 40+1」「ゴールデン・ベスト VICTOR ROKKETS 40+1」がそれぞれ2枚組でビクターとソニーから2ヶ月連続でリリースされる。
シーナ&ロケッツOFFICIAL WEB:
http://rokkets.com/
Facebook (鮎川誠) https://www.facebook.com/ayukawamakoto
Facebook(シーナ&ロケッツ)https://www.facebook.com/sheenarokkets/
Twitter https://twitter.com/rokketduction

鮎川誠


ピーター・バラカン / Peter Barakan
1951年ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「Barakan Beat」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、 「ライフスタイル・ミュージアム」(Tokyo FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ラジオのこちら側で』(岩波新書)『200CD+2 ピーター・バラカン選 ブラック・ミュージック  アフリカから世界へ』(学研)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『猿はマンキ、お金はマニ 日本人のための英語発音ルール』 (NHK出版)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『ぼくが愛するロック名盤 240』(講談社+α文庫)、『ピーター・バラカンの音楽日記』(集英社インターナショナル)などがある。

ピーター・バラカン


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