晴れたら空に豆まいて

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これからの予定

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2018/05/14(月)

Cream with a K Tokyo CD Release Party (with Kate Sikora)

Cream with a K / Kate Sikora

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Cream with a K

Kate Sikora


開 19:00 演 20:00 前 2500 当 2500 +1D

入場は整理番号順

要別途1ドリンク代金600

■会場は畳敷き(椅子席あり)

晴れたら空に豆まいて(受け付け中)

メールでのご予約

電話でのご予約


ぴあ   (4/25〜受け付け開始)
Pコード:116297

イープラス  (4/25〜受け付け開始)

Cream with a Kはロンドン出身のミュージシャン、アーティスト、モデル。14歳から日本の文化やJ-POPに興味持ち、独学で日本語と作曲を始める。2012年イギリスにて、「NEKO PUNCH」(Universal Japan / ASOBI SYSTEM)を結成し、同年日本での活動を開始。その後バイリンガルの特技を活かし、NHK“Nippon Rocks”音楽番組のナビゲーター等の活動を通してロンドンのロックのシーンとジャパニーズロックを繋ぐ立ち位置を築く。2016年に彼女のキャリアに多大な影響を与えたBECKとの対談をきっかけに、作詞作曲・編曲・MIXだけではなく、PVのクリエイティブディレクションやスタイリングまでトータルディレクションを自身で行う、
邦楽と洋楽を繋ぐソロプロジェクト「Cream with a K」としての活動を開始。1年かけてCream with a Kのロスでデビューアルバムをレコーディングし、2017年12月21日に90年代グランジポップの曲「Terrible Voices」リリース。2018年2月14日にセカンドシングルの「Burn」にリリースするなど、枚挙に暇が無いスピードで音楽制作を進めている。

KATE SIKORA (ケイト・シコラ)アメリカはニュージャージー出身で、現在は東京で活動する女性シンガーソングライター。同じくアメリカの女性シンガーソングライターであるLINDSAY LUEDERSとのデュオTHE LOYAL WEとしても活動(現在はLINDSAY が帰国し活動休止中)。2005 年、セルフリリースの1st アルバム『Grace In Rotation』でデビュー。その直後、日本に移住。東京を中心に弾き語りで活動を始める。徐々にバンドでの活動を始め、この頃からすでに現在のバンド・メンバーである岸田佳也(トクマルシューゴ、OLDE WORLDE、よしむらひらく他)、堀越武志(ex-OCEANLANE、OLDE WORLDE他)、Minminら活動を共にしている。2006年、THE LOYAL WE結成。ソロと並行して活動する。2009年には中尾憲太郎(ex-NUMBER GIRL、CRYPT CITY)監修のコンピレーション『kill your T.V.09』(AVOCADO records)に、OGRE YOU ASSHOLE、LOSTAGE、MASS OF THE FERMENTING DREGSなどと共に参加。2009年にはFUJI ROCK FESTIVAL「ROOKIE A GO-GO」に出演する。同年には、contraredeより1stアルバム『Grace In Rotation』の日本流通盤が、そして2010 年には同じくcontrarede よりTHE LOYAL WE の1st アルバム『HOMES』がリリースされる。その後、グラスゴー出身で、これまでにTeenage Fanclub、Belle & Sebastian、Mojave 3、The Lilac Timeなどを手がけてきたプロデューサー兼エンジニアのデイヴィッド・ノートンと制作に入る。レコーディング後、アメリカに帰国。2010 年12 月には、地元ニュージャージーのMaxwell’s で、敬愛するLiz Phairのオープニング・アクトを務める。デイヴィッドとレコーディングした6 曲は、2011 年12 月、アメリカのカセット・レーベルPhantom Signals からカセットEP とデジタル・ダウンロードEP としてリリースされる。その後、日本に戻り、再びデイヴィッドと5 曲レコーディング。ここに、実に7 年ぶりとなる2nd フル・アルバム『JUST ENOUGH SPACE』として結実。レコーディングを開始したのが2009年なので、足掛け3 年、本鵠沼の海岸や、雪の北海道、暑い屋根裏、積み上げた枕の中、そしてライヴハウス七針などで断続的にセッションを重ねて完成された本作は、岸田、堀越、Minmin といったバンド・メンバーはもちろん、The Lilac TimeのNick Duffy、Satoru Ono、4 bonjour’s partiesの浜田夕起子をはじめ、オーストラリアのDom CooleyやアメリカのHee Young Rheeなど、インターナショナルなゲストが多数参加し、ケイトの世界を彩る。その中心にあるのはケイトの甘くて優しい、そして芯のある唄声。共演したLiz Phairをはじめ、Jen Wood、Mary Lou Lord、Neko Case、MirahといったUSインディー歌姫の系譜、そしてThe PastelsやBelle & Sebastian、Camera Obscuraといったタイムレスなグラスゴーの香りを、東京から世界に向けて発信する稀有な存在であることを知らしめるに余りある、充実の11 曲。

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