これからの予定

2018.8.13.月.

“CONVERSATIONS IN SILENCE” vol.03 最前線無声映画 : アニメーション『アクメッド王子の冒険』

片岡一郎   /菊地成孔 アーロン・ジェロー

無声映画「アクメッド王子の冒険」(1926) の上映&トーク。”CONVERSATIONS IN SIKENCE”最前線無声映画の第3弾。テーマ:アニメーション。菊地成孔のDJと片岡一郎の説明で上映。上映後トークにイェール大学教授のアーロンジェロー登壇。4月の『狂った一頁』、6月『福寿草』に続き、ロッテ・ライニガーの『アクメッド王子の冒険』!

第1弾『狂った一頁』と第2弾『福寿草』の時には開場から開演までの1時間を菊地成孔さんのDJをお楽しみいただきました。今回もあり!かもしれません。

あまりの美しさに映画評論家の故・淀川長治氏も絶賛し語り続けた、ドイツの影絵アニメーション作家ロッテ・ライニガー(1899~1981)の処女作にして最高傑作「アクメッド王子の冒険」。世界初の長編アニメーションというだけでなく、芸術的かつ娯楽的な質の高さで、世界中のアーティストに影響を与え、今もその輝きが失われることのない映画史上、極めて重要な作品。-

『アクメッド王子の冒険』監督&脚本 ロッテ・ライニガー /撮影カール・コッホ

開 18:30 演 19:30 ・前 3500 当 4000 +1D 600

学生 前売り 1900 / 学生 当日 2000 +1 D

■ご入場は整理番号順 ■会場は畳敷き(椅子席あり)■要別途1ドリンク代金600円

晴れ豆・メールでのご予約

晴れ豆 ・ 電話でご予約

    受け付け中

     受け付け中

        7/6〜

Pコード:558756

菊地成孔/Naruyoshi KIKUCHI:

音楽家/文筆家/音楽講師

高い実験性と大衆性、独特のエロティシズムと異形のインテリジェンスによって性別、世代、文化的な所属、国籍を越えた支持を集める、現代の東京を代表するディレッタントの一人。東京ジャズシーンのミュージシャン(サキソフォン/ヴォーカル/ピアノ/キーボード/CD-J)として活動/思想の軸足をジャズミュージックに置きながらも、ジャンル越境的な活動を展開。現在は自らのリーダーバンドとして「菊地成孔ダブセクステット」「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」「DCPRG(デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデン)」の3バンドを主催。また、オーガナイザーとして<40年代式のビーバップで行うダンスパーティー>である「HOT HOUSE」を主催。濱瀬元彦THE ELF EMSEMBLE、水上聡ラクダカルテットという2大鬼才のバンドにメンバーとして参加中。大学講師としては04〜05年に東京大学、07年に国立音楽大学、07年と09年に東京芸術大学、08年に慶応義塾大学で教鞭を執り、大谷能生と共に登壇した東大と慶応の講義録が書籍化(「東京大学のアルバート・アイラー(歴史/キーワード編)」「M/D〜マイルス・デューイ・デイヴィス3世研究」「アフロディズニー」「アフロディズニー2」)されている。実学の音楽講師としては02年から就任のアテネフランセ映画美学校/音楽美学講座セオリー科主任講師業、私塾「ペンギン音楽大学」の講師業は現在も継続中。音楽家としてのプロデビューは1984年、横須賀の米軍ベースに於けるフィフツ・ディメンションのバックバンドの4番サキソフォニストとして。著述家としては03年の「スペインの宇宙食(小学館。文庫版もあり)」より。昨年、世界で初めて10年間分の全仕事をUSBメモリに収録した、音楽家としての全集「闘争のエチカ」を発表、今年、創立50周年を迎えるジャズの名門Impuluse!レーベルで、アメリカ人以外で初めての契約アーティストとなり、インターナショナル・サイズでのリリーズが決まった。

片岡一郎:Ichiro KATAOKA

平成13年、日本大学芸術学部演劇学科を卒業。平成14年2月 活動写真弁士の第一人者である澤登翠に入門。澤登門下総領弟子。レパートリーは日本映画・洋画・中国映画・アニメ・記録映画と多岐に渡る。手掛けた無声映画は約350本。バイオリン演歌を福岡詩二、紙芝居を秋山呆栄より指導を受ける。日、米、独、加、豪、克、伊など16ヵ国で公演。執筆や舞台出演、声優業もこなす。

アーロンジェロー/Aaron GEROW

1985年にコロンビア大学人文学部を卒業後、1987年、同大大学院芸術学科で修士号(M.F.A)を取得。1992年、アイオワ大学大学院アジア言語・文学科で修士号(M.A.)を取得後、1996年に同大大学院コミュニケーション学科博士課程で博士号(Ph.D.)を取得した。横浜国立大学留学生センター助教授を経て、現在はイェール大学映画学プログラム及び東アジア言語・文学科(兼但)教授。東アジア映画研究博士課程を中心に担当。研究分野は日本映画史、日本のポピュラー・カルチャー、マンガ、テレビ等。山形国際ドキュメンタリー映画祭のコーディネーターの経験もあり、1995年から12年間 『The Daily Yomiuri』 の日本映画評を担当、『映画芸術』 でベストテンをも選考。日本映像学会会員、元常任理事。

晴れたら空に豆まいてのお食事・お飲物についてはこちら

ご予約後のキャンセル、お支払い済みのチケットの返金は承っておりません。 All sales are final and there are no refunds or exchanges available for tickets purchased.

 

 

晴れたら空に豆まいて 今月のおすすめはこちら